It’s Only Love Vol.4 (2022年9月25日)
8月の第2週が3週に、群馬県の川場スキー場を貸し切って行われていた「BEGINNING」というイベントを通じて知り合ったDJ RYOHEIくんを小田原の早川にお招きして開催したIt’s Only Loveの第4弾となったイベント用に制作したプロモーション用画像。これは一色なので簡単なのでTシャツにもしました。
厚かましくも自分もデザインの中に入れております。
前回のVol.3の時に「似過ぎてて自分でも怖い」と言っていた史朗の元ネタも採用している。見比べてもらえばその怖さが分かるはず。
「BEGINNING」は、夏場に行われるスノー・ボーダーのための交流イベント、とでも言えばいいんだろうか。僕の所有していたソーラー音響の機材に丁度いいサイス感で、僕としても理想的な規模感、理想的な出し物の内容の大好きなイベントだった。
主催者のヒロ氏も、ソーラー音響であることに非常に理解と必要性を感じて呼んでくれていて、それもありがたかった。
コロナ禍を経て、2年ぐらいかな、開催できず、昨年の開催は、自分としても最後の参加と考えていたので、万感の思い望んだ記憶もまだ新しい。今年は諸般の事情で開催されなかった様だが、お客さんでいいから参加したいとも思っている。
その吉岡くん(DJ RYOHEI)をお招きしてのイベントは、小田原近郊の連中には訳が分からなかったかも知れないが、自分としては多少は恩返しが出来たのかな?と自問自答の開催。史朗は歯痛であまり役に立たなかったな。
サイケなフォントを自由変形するという技を覚えて作ったものである。
ちなみに吉岡くんの家業の刺繍屋さん「縫」は、工房にTaguchiのスピーカーを備えたヤバいところ。吉岡くんはDJとしても刺繍屋さんとしても、充分にヤバい奴なのだ。
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