メシメシとか宿とか風呂とか旅モロ東海道本線各駅停車の旅

日清亭

住所:神奈川県小田原市本町1-5-23
TEL : 0465-22-3282
営業時間:11:00 ~ 19:00(祝日は20:00まで)
定休日:火曜日

母ちゃんを転院させた7月31日水曜日。

最後主治医の説明を聞いて、一連の作業が終わったのが正午過ぎぐらいの時間だった。

「メシでも喰って帰るか」。候補は2つ。どちらもここ間中病院から近い。

ひとつは「あきら食堂」。呑める大衆食堂だ。もちろん普通に定食やら何やら沢山ある。

もうひとつは前から気になっていた「日清亭」。こっちは例の僕が現在月イチで通う横浜地方裁判所小田原支部の真ん前にあるのだ。

明日は裁判だし、ここはひとつ、日清亭に行ってみるか、と思い立ち、徒歩にして5分ぐらいの距離を向かっていったのであった。

日清亭というと箱根湯本の店が開業大正元年を謳っている有名店なのだが、定かではないが、こっちの日清亭の方が本家とも言われている(諸説あります)。

湯本の日清亭の方は、若大将が湯本の商工会のメンバーで、湯本の皆さんには長年ソーラー音響で夏祭りに呼んでもらい、大変お世話になったものだった。

でもこっちの小田原の店は、位置的に飲食店としては孤立しており、周囲は裁判所、解体中の旧市民会館、刻を告げる鐘ぐらいしかなく、何となく、僕の目からは流行ってる店には見えなかった。

そんな印象を持って入口を開けると、何と満席だった。

ナメててすいません。

昼飯時の混乱の中、「おひとり様ぁ?カウンターにどうぞぉ〜!」とお姉様に威勢良く通される。

THE 街中華なラインナップ。

カウンター席から体を捻って壁のメニューを凝視する。

何にするか物色するうちにおかしな値段のメニューを発見した。

この写真ではギリ見切れてしまっているのだが、ラーメンが700円で、半チャーハンが550円なのだが、ラーメン+半チャーハンのラーメン・セットが950円だというのだ。通常価格よりも250円もお得に設定されている。

どちらも店の力量を計れるスタンダードなメニューのセットだ。ここはひとつラーメン・セットで行こう!

半チャーハンではないよね。この量は。

小田原にひとりで行くといつも太って帰ってしまって怒られる。

これを食べたことはまだゆっこさんには言ってないので、アップした時点でバレてしまうのだ。

これそ町中華と言うべきTHE ラーメンとTHE チャーハンだ。ラーメン専門店とは一線を画す、昔ながらの中華屋さんの味である。

黙ってワシワシ食べていると続々と客が入れ替わる。オーダーの声が自然と耳に入ってくるのだが、「ソース焼きそばぁ」とか「焼肉定食ぅ」とか「オムライスぅ」とか、結構変化球的なメニューも人気の様だった。

常連さんも多いみたいだった。

当然腹パンである。今日はちょっと遠回りして帰ろ。

直帰りよりも10分ぐらいぶらついてから姉の家に戻った昼下がりであった。

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